11970年代、スイス製のワークジャケットになります。
ヨーロッパヴィンテージらしい実直な作りと、無駄を削ぎ落とした洗練された佇まいを兼ね備えた一着。
フランスやドイツのワークウェアとはまた異なる、スイス製ならではの静かでクリーンな空気感が魅力です。
フロントは比翼仕立てのボタン仕様。
表からボタンが見えないミニマルなデザインにより、ワークウェアでありながらどこかドレッシーな印象も感じさせます。
さらに胸元には当時のものと思われる紙タグと、イエローの三角ワッペンが残っており、この個体ならではの雰囲気を一層引き立てています。
ワークウェアとして実際に使われていた背景を感じられるディテールで、コレクター心をくすぐるポイントです。
襟はスタンダードなオープンカラー。
程よく抜け感があり、シャツ感覚でも軽く羽織れるバランスの良いデザインです。
カラーは奥行きのある杢グリーン。
グレーにもグリーンにも見える絶妙なトーンで、光の当たり方や着用を重ねることで表情が変化していきます。
落ち着いた色味のため、季節を問わず様々なスタイルに馴染みやすいのもポイントです。
生地にはシャンブレーのようなコットンファブリックを使用。
程よいハリと軽さがあり、着始めからストレスなく着用できる一方で、着込むことでアタリや色のフェードが現れ、ヴィンテージならではの風合いへと育っていきます。
フロントには合計4つのポケットを配置。
胸ポケットは左右で仕様が異なり、右側のみフラップ付きとなるアシンメトリーなディテールがさりげないアクセントに。
サイドポケットも含め、実用性とデザイン性のバランスに優れています。
袖口はシンプルなシングルカフス仕様。
アームホールはゆったりとした作りで、インナーを選ばずレイヤードもしやすいシルエットです。
これから着込んでいくことで、さらに風合いが増していく“育てる楽しみ”も味わえる一着です。
無骨になりすぎず、どこか都会的な印象を持つスイスワーク。
デニムやミリタリーパンツといったカジュアルスタイルはもちろん、スラックスやレザーシューズと合わせたクリーンな着こなしにも自然に馴染みます。
市場でも流通量の少ないスイス製ワークジャケットの中でも、ここまで雰囲気とコンディションのバランスが取れた個体は希少です。
“古いだけではない価値”をしっかりと感じられる一着。
こちらがタグになります。
着用イメージ
身長 171㎝
体重58kg
お探しの方いらっしゃいましたら、この機会に是非いかがでしょうか。
商品詳細
【1960's スイス製 オープンカラーワークジャケット グリーン杢】
●素材 シャンブレーコットン
●表記サイズ
52(実寸サイズを参考にL相当)
●実寸サイズ(多少の誤差はご了承下さい)
着丈 約72㎝(襟の付け根から裾までの直線)
身幅 約59㎝(脇下の直線)
肩幅 約49㎝(肩先から肩先までの直線)
袖丈 約63㎝(袖の付け根から袖の端までの直線)
●状態
状態はDEAD STOCKですので綺麗な状態です。
年に4回直接買い付けに行っています。