1990年代、イタリア製 Angelo Litrico(アンジェロ・リトリコ) のレーヨンシャツになります。
創業者のアンジェロ・リトリコ(1927〜1986年)は、イタリア・ローマを拠点に活躍したメンズデザイナーです。
「メンズファッションショー」を世界で初めて開催した人物の一人として知られ、クラシックなイタリアンテーラリングに革新的な感性を取り入れた功績から、現在でもイタリアメンズファッション史を語る上で欠かせない存在となっています。
大胆な色使いや芸術性の高いプリントデザインを得意とし、1980〜90年代にはヨーロッパらしいラグジュアリーカジュアルを象徴するブランドとして高い人気を集めました。
襟はスタンダードなレギュラーカラー。
クラシックなデザインながら、柄とのバランスも非常に良く、一枚で着ても存在感があります。
フロントはフルオープン仕様となっており、シャツとしてはもちろん、軽い羽織りとしても着用していただけます。
生地には100%レーヨンを使用しています。
しっとりと滑らかな肌触りと、とろみのある柔らかな質感が魅力で、身体の動きに合わせて美しいドレープが生まれます。
レーヨンならではの質感がプリントの色彩をより立体的に引き立てています。通気性・吸湿性にも優れているため、暑い季節でもさらりと快適に着用していただけます。
抽象画のような構成ではありながら、落ち着いたアースカラーでまとめられているため、個性的でありながら派手になり過ぎず、様々なスタイリングに取り入れやすい配色となっています。
肩幅や身幅にはゆとりを持たせた1990年代らしいリラックスシルエット。
袖口はシングルカフス。ゆったりとしたアームホールで肩肘張らない抜け感のあるシルエットを演出しています。
レーヨン素材ならではの落ち感も相まって、オーバーサイズでも広がり過ぎず、綺麗なラインで着用していただけます。
素材ならではの落ち感も相まって、オーバーサイズでも広がり過ぎず、綺麗なラインで着用していただけます。
当時のイタリアブランドらしい、芸術性の高いプリントワークと上質な素材使いが存分に感じられる一着です。
現在のユーロヴィンテージ市場でも、イタリア製シルクの総柄シャツは年々評価が高まっており、その中でもAngelo Litricoは知る人ぞ知るブランドとして人気があります。
デニムやミリタリーパンツと合わせたヴィンテージスタイルはもちろん、ワイドスラックスやレザーシューズと合わせたモードな着こなしにも相性抜群です。
シルクならではの上質なドレープ、イタリアブランドらしい洗練された色彩感覚、そしてアートピースのような総柄デザインが見事に融合した、1990年代を象徴する一着です。
現代ではなかなか見られない贅沢な生地使いとデザイン性を兼ね備えた、コレクション性の高いヴィンテージシャツと言えるでしょう。
こちらがタグになります。
着用イメージ
身長 171㎝
体重 58kg
お探しの方いらっしゃいましたら、この機会に是非いかがでしょうか。
商品詳細
【1990's イタリア製 Angelo Litrico レーヨンシャツ 総柄】
●素材 レーヨン
●表記サイズ
L (実寸サイズを参考にL相当)
●実寸サイズ(多少の誤差はご了承下さい)
着丈 約75㎝(襟の付け根から裾までの直線)
身幅 約60㎝(脇下の直線)
肩幅 約50㎝(肩先から肩先までの直線)
袖丈 約60㎝(袖の付け根から袖の端までの直線)
●状態
状態はUSEDですので程よい使用感はありますが比較的に綺麗な状態です。
年に4回直接買い付けに行っています。