1950年代頃、ドイツ軍のモールスキン ラペルドワークジャケットになります。
モグラの皮のように滑らかでありながら高い耐久性を持つことから名付けられたモールスキン生地。しっかりとした打ち込みのコットンは、着込むほどに身体に馴染み、独特の経年変化を楽しめるのが最大の魅力です。
長い年月を経て生まれた、この絶妙なフェード感はヴィンテージでしか味わえない唯一無二の風合い。これからさらに着込むことで、より深みのある表情へと育っていきます。
カラーリングから見ても、海軍支給の個体と推測される一着で、落ち着いたブルーが無骨さの中に品の良さを感じさせます。
通常のモールスキンジャケットではあまり見かけないラペル仕様も、この個体の大きな魅力。ワークウェアでありながら、どこかテーラードのような上品さを併せ持ち、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイリングに対応してくれます。
フロントは4ボタン仕様、胸・サイドにはフラップポケットを備え、実用性とデザイン性のバランスも秀逸です。
アームから袖にかけてはすっきりとしたシルエットで、野暮ったさを感じさせない洗練された印象。筒袖仕様も相まって、レイヤードもしやすく現代のファッションにも自然に馴染みます。
小さなダメージは見られるものの、着用には問題のないコンディション。それすらもヴィンテージらしい“味”として楽しめるレベルです。
ミリタリーの無骨さと、ヨーロッパワーク特有の上品さが共存した希少な一着。
ここまで条件の揃ったラペルタイプのモールスキンジャケットはなかなか市場にも出てきません。
シンプルなスタイルに羽織るだけで雰囲気が決まる、まさに“育てながら楽しむ”ヴィンテージアイテムです。
着用イメージ
身長 171㎝
体重58kg
お探しの方いらっしゃいましたら、この機会に是非いかがでしょうか。
商品詳細
【1950's ドイツ軍 モールスキン ラペルドワークジャケット】
●素材 コットン
●表記サイズ
無し(実寸サイズを参考にM相当)
●実寸サイズ(多少の誤差はご了承下さい)
着丈 約70㎝(襟の付け根から裾までの直線)
身幅 約52㎝(脇下の直線)
肩幅 約46㎝(肩先から肩先までの直線)
袖丈 約61㎝(袖の付け根から袖の端までの直線)
●状態
状態はUSEDですので使用感や多少のダメージ、リペア等はありますが比較的に綺麗な状態です。
※古いアイテムですのでダメージに理解のあるBORO好きの方や珍しいヴィンテージアイテム好きの方にお勧めです。
年に4回直接買い付けに行っています。