1950年代、スイス軍ミリタリーデニムジャケットになります。
1940年代からスイス軍で正式採用され、主に作業用として使用されていた実用性の高いアイテムです。こちらはエポレット無し、生地がブルーデニム仕様となる初期型で、後年モデルとはまた違った無骨さと洗練さを兼ね備えた一着です。
襟はスタンダードなレギュラーカラーになっています。
カラーは深みのあるブルー。経年変化によって生まれたフェード感が非常に美しく、ヴィンテージデニム特有の奥行きある表情を楽しんでいただけます。
サイドポケットが付いていない代わりに、左右に大きめの胸ポケットが配置されており、実用性とデザイン性を両立したディテールとなっています。
このブルーデニムシェルにメタルボタンの鈍い光沢が良く映えており、無骨さの中にもどこか洗練された空気感があります。
フロントを開けてラフに羽織るのはもちろん、トップまで留めた際のクラシカルな表情も非常に魅力的です。
また、着込むことでアタリやパッカリングが生まれ、自分だけの経年変化を楽しめる点もヴィンテージデニムならではです。
スイス軍らしい端正で無駄のないデザインは、他国のミリタリーウェアには無い独特の気品を感じさせます。
色味、雰囲気どこを取ってもスマートなアイテムで、「気品」という言葉がよく似合う、ユーロミリタリーならではのエレガントさが魅力の一着です。
一般的なワークジャケットよりも若干ショート丈の設計になっているため、野暮ったさが無く、非常にバランスの良いシルエットです。パンツの太さを選ばず合わせやすい点も魅力ですね。
袖口はスタンダードなシングルカフス仕様。
さらに、ミリタリーらしいウエスト部分のドローコードによってシルエットに変化を付けることができ、絞った際の立体感も非常に良い雰囲気です。
ポケットや各所に使われた剥き出しのメタルパーツも、当時の作業着らしい無骨な魅力を感じさせます。
全体を通して非常に実直な作りながら、スイス軍特有の丁寧さや上品さが感じられる完成度の高い一着です。
これから着用していく中で、更にヴィンテージならではの風合いが増していくと思います。
ミリタリーワークアイテムですが、無骨過ぎず洗練されたシルエットですので、現代のファッションにもすんなり取り入れていただける一着となっております。
着用イメージ
身長 171㎝
体重58kg
お探しの方いらっしゃいましたら、この機会に是非いかがでしょうか。
商品詳細
【1950's スイス軍 デニム ワークジャケット】
●素材 コットン
●表記サイズ
無し(実寸サイズを参考にM相当)
●実寸サイズ(多少の誤差はご了承下さい)
着丈 約65㎝(襟の付け根から裾までの直線)
身幅 約52㎝(脇下の直線)
肩幅 約43㎝(肩先から肩先までの直線)
袖丈 約60㎝(袖の付け根から袖の端までの直線)
●状態
状態はUSEDですので使用感や多少の汚れはありますが比較的に綺麗な状態です。
年に4回直接買い付けに行っています。